東京で、効果のある広告・新聞折込広告・DM発送・印刷・映像制作ならサンケイ広伸社まで。広告効果のでる企画・デザインを提案します。

広告豆知識

㈱サンケイ広伸社は窓口だけを行う広告代理店ではありません。制作スタジオとしても機能しており、企画・提案から制作までをおこないます。様々なご相談を頂きますが、それぞれのお客様にとって最適な解決方法を導きだします。多くのお客様と接した中で経験した貴重な体験の一部を掲載しております。
(お客様に配慮し、一部表現を変えています。)

新聞折込広告は正規代理店で

クライアントA様とは10年以上のお取引になります。貴金属を扱われる店舗を経営されており、新聞折込広告一筋で広告宣伝活動をされていました。

弊社で行う簡易印刷の赤一色で、地元に配布していましたが、反響があまりよくありませんでした。広告の内容はバーゲンセールや貴金属の修理の案内でした。時々ですがフルカラーのチラシも配布されていましたが、反響の結果にあまり変化はありませんでした。

ある時、クライアントA様から折込をするという問合せを頂きました。内容は貴金属ではなく、1日限りで時計の10,000円均一の販売チラシだというのです。土曜日朝刊で配布先は従来通りで地元に全紙配布しました。弊社としても、なんとか反響を出したいという思いもあり、企画から綿密に打合せを行いました。すると、店舗に行列ができるほどのお客様が訪れ、わずか午前中で全ての時計が完売してしまったというのです。残念ながら過去の経験から、そこまで折込の反響を期待していなかったそうで、時計の仕入を少なくしていたそうです。この経験以来、新聞折込広告の媒体価値を見直して頂き、チラシの企画次第でお客様にヒットすると実感して頂きました。

クライアントA様からの嬉しかった言葉は、折込広告を見ている人は多いという事だよね、と言って下さった事です。現在では様々な企画を思考され、平成25年の現在でも新聞折込広告を続けて頂いています。


新聞折込広告は正規代理店で

那須にあるリゾートホテル内のレストランでの写真撮影で、ホームページや店頭看板用の印刷に使用する新メニューの撮影依頼でした。
弊社では出張撮影サービスも行っており、撮影用の照明器具を使用しないで室内照明のみで撮影する場合があります。現場により機材を持ち込めない現場や、低予算での撮影依頼の場合、露出や色彩はコンピューターで補正し対応しています。お客様のレストランは店内全てが総ガラス張りで、ランチは自然光の中で、ディナーは各テーブルにキャンドルをおいて食事を楽しむため、一切照明がありませんでした。しかも撮影日の天気は曇りで、光が極端に少なかったのです。また撮影可能な場所はレストラン内というよりは、賄室のテーブルにクロスをかけるというように、事前の打ち合わせと少し違った条件での撮影となりました。

ここはフレンチのレストランで本格的な美味しいコースを食べさせてくれます。撮影内容はオードブルからデザートまで5品ほどありました。クライアント様からの条件で、ランチの時のみシェフの時間がとれない事から、厨房の状況に合わせて撮影を進めていく事となったのです。しかも店内は大盛況で注文が重なり、撮影用の料理を別で作る事ができず、完成した料理を数秒で撮影をして、そのままお客様に料理を出すというかなり厳しい撮影条件でした。

窓際ギリギリに撮影テーブルを設置して、ウェイターと共にお皿を置く位置を事前に決めておき、三脚の高さも固定で撮影をします。角度を変えての撮影は無理でしたし、いくらコンピューターで補正するとはいっても品質保持への不安はかなりありました。当初の打合せとは撮影環境が大きく異なることや、品質に与える影響などとりあえず承諾して頂き、全力を尽くす約束をして撮影を終えました。後日、なんとか写真の露出や色彩の補正を行い、一定の品質を出す事ができてクライアント様も喜んで頂きました。長年業務を行っていますが、このような現場は非常に珍しいでしょう。貴重な写真撮影のお仕事でした。


新聞折込広告は正規代理店で

ある会社様の新社長就任パーティーで使用する会社紹介の映像制作の業務でした。3分ほどのイメージ映像を賑やかに会場で流し、最後に社名ロゴがスクリーンに表示されると同時に新社長様が登場するという演出でした。実は上層部の一言で突然映像制作をする事となったため、撮影の時間や予算もあまりとれず、用意して頂いた映像用の素材は会社概要のみでした。写真や文字を動かして動画にするというお仕事でした。

会社概要は全部で8ページあり、制作会社様から制作データーをお預かりして映像用の静止画を複数作成しました。音楽は著作権フリーの曲を使用し、音楽に合わせてキャッチコピーや会社のメッセージを映像の繋ぎとして挿入し、音楽に合わせて編集作業を進めました。残念ながら素材は足りません。そこで弊社所有の写真素材を織り交ぜ、3分ほどの作品に仕上げました。

本番までは1週間ほどしかなく、打合せや校正など含めてなんとか作品として仕上げました。制作工程を説明し、当日の映像投影までの方法を提案して、就任パーティーでは大成功を収めました。映像作品は非常に気に入って頂き、パーティーのオープニングだけでなく、立食パーティーになっても会場内に複数設置されていた小型モニターで繰返し再生して頂いたそうです。


新聞折込広告は正規代理店で

千葉県にある不動産会社様から新聞折込広告の依頼があった時のお話しです。土地販売の広告を新聞に折込むとの事で、両面フルカラーでサイズはB4の印刷物でした。かなりの枚数をご用意され、そのチラシを2週に分けて全紙に配布されました。

不動産会社様にとって新聞折込広告の反響は非常に重要で、長年に渡り物件販売用の広告としては欠かせない媒体となっています。やはりお客様からの問い合わせは折込を見てという反響が多いそうです。

かなりの枚数の折込をしたのですが、残念ながら反響が2件ほどの電話問合せしかなく、商談にもならなかったそうです。通常ではお客様がお休みになる週末に物件や土地を見て頂くため、やはり土曜日朝刊が外せないのですが、枚数も多かっただけに担当者は落胆していました。最後に担当者の方は、手撒き用に保管していた残りの2,000枚のチラシを、次の土曜日朝刊でどこでもいいので折込して下さいと依頼をしてきました。そこで販売用の土地の近くを狙って折込をしました。

その後、配布から1週間が経過して担当者の方から売約の連絡を頂きました。なんと最後の2,000枚の折込からチラシを見て、契約が成立したというのです。結果として、予算内で売約となったので良かったです。あまり反響がなかった場合でも、あきらめずそこからの対応力が問われることを改めて感じました。


新聞折込広告は正規代理店で

株式会社サンケイ広伸社では東日本大震災の被害に合われた方々の写真修復作業を無償で行っています。
思い出復興プロジェクトとして随時募集を受け付けていますが、これまでに複数のお問合せを頂きました。その中から実際に写真を修復した作業工程や感想などをお知らせしたいと思います。
残念ながら実際の写真については個人情報保護法と依頼主への配慮からお見せする事はできません。多数お問合せを頂くのですが、この件については予めご了承下さい。

ある方のご両親様の写真でした。写真自体は乾いていましたが、津波による影響のため印画紙がペコペコの状態でした。傷も多く、特に細かな砂がヤスリのように引っ掻いており、印画紙に乗っている色をそぎ落としている状態でした。
そのため砂を取るとどうしても色まで取れてしまう問題がありました。乾いて砂が取れてしまった部分も多く、砂自体が砂浜のように細かいため、写真を画像データー化すると白い点の粒が無数に散らばり、容易な作業ではない事を実感しました。
またお顔にも固まった砂がこびり付いていたり、修復作業の工程を正直に悩みました。

コンピューターのグラフィックソフトで傷のない部分を選び、小さな色彩画像データーをコピーしながら細かな砂を埋め、お顔の部分は画像を移植する方法で修復しました。例えば左目が砂で傷ついている場合、無事だった右目の画像データーを左目として移植し、お顔の陰影と色彩を調整して違和感なく合成作業をしていきました。このような地道な作業を約3時間ほど行い、色褪せた写真の色彩に少し色をのせて修復完了としました。

元の写真と比較すると、やはり画像データー化する工程で若干解像度が劣化し、数百回に及ぶ移植作業で修復完成度としては70%と自己評価します。無償で行っていますので作業時間に限界はありますが、ご両親様の面影や思い出を残すまでの品質には戻せたと思います。


新聞折込広告は正規代理店で

ある企業様からシール印刷の問合せがあり、メッセージ付のシールを作成して社内で貼るとの事でした。シールのデザイン画はすでに済んでいるそうで、印刷の部分だけの依頼があったのですが、実はデザインをした作成ソフトがエクセルだったのです。

最近このような問合せが多いのですが、ワードやエクセルなどの文書作成ソフトでデザインを行い、コピー機などのOA機器で印刷できるものはどの印刷機でも対応していると考える方が多いのです。書面やデザイン画をそのまま1枚OA機器で出力する事には問題ないのですが、印刷会社様で印刷をするためにはしっかりとしたグラフィックソフトにより版下データを作成する必要があります。特にシールの場合ではデザインされた版下データに加えて、シールの型用に型版も必要になります。
丸型や星型のシールの場合にはこの型版を基にして刃型という版を作成し、デザイン画は実際のシールの大きさよりも余分に数ミリ大き目に作成する等、様々なルールがあります。「どうしましょう…。」という事になり、印刷のみのご予算では足りなくなってしまいました。依頼されているシールのデザイン画は文字だけの単純な内容でしたので、当社側で版下制作、そして刃型用の版を作成して、なんとかシール印刷を成功させました。

このように文書作成ソフトでデザインをされる企業様が増加しています。一度、当社のようなデザイン制作会社に内容をご相談下さい。適切な対処法や制作方法をご提案させて頂きます。


新聞折込広告は正規代理店で

ある教育機関から人員募集のポスターを印刷したいと相談がありました。ポスターのサイズはB1という大きな印刷です。しかも駅にポスターを掲載するため2枚でいいというお話しでした。サイズが大きいためコピー機では対応できず、デザインを制作したソフトもエクセルだというのです。さらによくお話しを伺ってみるとポスターの使用目的は駅へのポスター掲載で、その掲載方法についてもどうのようにして良いかわからず、途方に暮れていたとお話しをされていました。

まずポスターについてはB1サイズという大きな印刷物のため、専門のコピーセンターで拡大コピーを行う方法と、やはり専用のグラフィックソフトで版下を作成し、プロッターと呼ばれる数十枚単位で出力ができる専用の印刷機でフルカラー出力をする方法の2種類を提案しました。交通広告の場合では掲載期間のポスターの耐久性が問題になるため、拡大コピーよりも専用紙を使うポスター用の印刷を薦めました。

エクセルで原稿を頂き、ポスターのデザイン制作を行った後は2枚のポスター印刷を終了させ、掲載を希望する駅情報や掲示板の空き情報を確認して、掲載費用を算出します。
交通広告にはポスターに記載されている文字情報や写真など審査があり、その審査に合格しないと駅での広告掲載はできません。この辺りの手配業務はやはり広告代理店ならではの仕事でしょう。ポスターには一部訂正が求められましたが、デザイン制作と掲載の手配を同時に進める事で、予算や準備期間を抑えて、お客様の希望のスケジュールで交通広告を実施しました。

広告の効果としては無事に良い人材を採用できたそうです。元々は交通広告の相談ではありませんでしたが、ポスター印刷の知識と共に、広告代理店とデザイン制作事業を組み合わせ、効率よく宣伝活動を実施した良い例だと思います。