東京で、効果のある広告・新聞折込広告・DM発送・印刷・映像制作ならサンケイ広伸社まで。広告効果のでる企画・デザインを提案します。

大規模災害時の注意点
Natural Disasters

大規模災害における広告業務・商品の取り扱いについて

大規模な自然災害が発生した場合、
広告の実施、商品のお届けが困難になる可能性がございます。

この度、株式会社サンケイ広伸社では、2011年3月11日の東日本大震災、そして2018年7月に西日本を襲った豪雨による冠水被害における教訓を受け、大規模な災害に襲われた場合の、お客様から発注中の新聞折込広告の手配、印刷、商品の生産、撮影、及びその他の商品のお届けについて審議いたしました。

株式会社サンケイ広伸社では、ご発注をされている各お客様に対し、広告の実施、撮影の実施、及び商品を指定の納品先にお届けできるよう努力いたしますが、災害の規模・状況によりましてはできなくなる場合がございます。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

大地震、津波、原発事故、放射能漏れ、大火災、水害、豪雪、噴火等に襲われた場合、ライフラインの遮断等、また事故、人災を含め想像し得ないことが起こります。特に交通手段の確保が難しい状況では、撮影や納期に間に合わせることが困難になる事が予想できます。「警戒宣言」を発令された場合は、ただちに非難することになります。交通手段については警察の指示に従わなければなりません。物流の配送車両は当社の商品を積んだまま帰社態勢に入ることや、路上に駐車させたまま非難することもあります。

1995.01.17 阪神・淡路大震災
1999.09.30 茨城県東海村の臨界事故
2004.10.23 新潟中越地震
2004.07.13 新潟三条・見附市の水害
2004.08.09 千葉県外房地区の土砂崩れ

2005.10.20 兵庫県豊岡市の水害
2010.12.25 会津地方の豪雪
2011.03.11 東日本大震災
2011.03.11 福島第一原発事故
2016.04.14 熊本地震

  • 印刷用の入稿データ
  • 映像資料・WEB動画
  • 広告・メディア制作専門サイト Studio-rlight
  • アマチュア無線専門サイトQSLカードの印刷はA4マニアックス
  • 日本全国新聞折り込み広告
  • 大規模災害時の注意点
  • 社会への取り組み・教育指導
  • 業務手順と予算のお話