東京で、効果のある広告・新聞折込広告・DM発送・印刷・映像制作ならサンケイ広伸社まで。広告効果のでる企画・デザインを提案します。

制作実績&体験談
Production and Performance

お客様からのご要望や課題へ柔軟に対応しています。

当社の持つ様々な技術や経験、知恵、工夫をすべて合わせて、数多く実績を積み重ねています。

まだまだ折込チラシは反響がある…。

新聞折込広告~チラシを新聞に折り込みたい…。

チラシの見せ方、デザイン制作、印刷、折込作業完了まで完全対応いたします。
都内の6紙(朝日・読売・毎日・産経・東京・日経)はもちろん、地方紙含めて日本全国に手配が可能です。
初めてのお客様から、折込の配布プランの見直しなど、ぜひご相談ください。

チラシの作り方・印刷枚数の決め方・折込日と新聞銘柄の決め方はどうするの?

初めてのお客様へは新聞折込の専門家がチラシの内容から相談を承ります。
印刷枚数、紙の種類、厚みについてもご予算に合わせて適切な提案をいたします。
判断の難しい折込先の新聞銘柄や折込日、折込回数についても、長年の経験と広告の反響傾向からアドバイスします。

体験談~実際にチラシで反響を出しているお店がある。

新聞の購読数が減少傾向にありますが、折込チラシでも問合せ数や来客数を増やすことが可能です。店頭に行列を作る、また僅か数千枚の折込でも問合せ件数を増やしている広告主様がいます。各家庭の郵便ポストに投函される広告媒体の中では、新聞折込広告の広告費用が他の媒体と比較して安価です。折込チラシは地域、折込日、そしてチラシの内容で反響が大きく異なります。

デザインはシナリオ構成力で解決している…。

綺麗にまとめてデザインしてほしい…。

グラフィックデザインからPower Pointで作成する資料の紙面デザイン、そして印刷用からウェブ表示用まで、情報をまとめて綺麗にデザイン処理、または色や紙面構図の統一調整作業など、幅広く制作を行っています。

イメージだけでなく、「伝える技術」でデザインします。

かっこ良く、可愛く、またはセンス良く作ることは可能ですが、イメージだけのデザインになると肝心の内容が伝わらないという傾向があります。パンフレットでもポスターでも、どのような状況で見られるのか、またどのくらいの文字情報量があるのかなど、制作の前にしっかりと全体を練り上げてから、実際のデザイン作業を行います。

体験談~デザインとは問題解決の手法と考えています。

これまで伝えることが難しかった商品情報なども表現をデザインする事で、よりわかりやすくすることがデザインの目的と考えています。例えば斬新な方法でデザインされた地図も、目的地に辿り着けないと意味がありません。迷わずに目的地へ導く表現がデザイン力と考えます。デザインがアート(美術)だと勘違いされやすいことがあります。大勢にわかりやすく伝わるデザイン手法を基本に作業を心掛けています。

映像制作は現実的に…準備に時間をかけます。

映像の制作会社を決める所から悩ましい…。

制作費用の見積を基に作成した予算も大切なのですが、その映像を使って何をするのかが重要です。制作の打合せよりも、まずは映像の内容(何を伝えるのか)、映像の視聴方法(誰がどこで見るのか)、そして予算に合わせて意見交換するところから弊社は制作の準備を始めます。これを怠ると映像の再生時間、撮影方法、そして肝心のシナリオが執筆できません。視聴させるだけの映像は無償サービスとなり、効果が期待できません。

視聴環境から映像の制作方法を決める。

根拠もなく映像の再生時間を決めることは、視聴する側の気持ちを考えていないと言えます。展示会で歩きながら見る映像と、椅子に座って映像を見る場合とでは、情報の理解力がまったく違います。この視聴環境についてしっかり議論する事で、撮影方法や再生時間、シナリオ構成を基に制作予算を算出します。

体験談~テレビや映画の最新技術に要注意

テレビ番組や映画に影響されたお客様と映像制作を打合せることがあります。その場合、実際にその映像が撮影可能なのか、現実的な意見を申し上げます。「現実的な撮影方法」は「現実的な映像制作の準備」に繋がり、「現実的な制作予算」が算出できます。これを怠ると費用が巨額になり、制作できるはずの映像ができない結果になってしまいます。映像制作について、実際の制作手法による内容をご検討ください。

写真の使い方で購買欲を引き出す…。

写真の質が購買欲を決めてしまう…。

撮影の仕方、アングルの位置と角度、全体的な見せ方や美しさで写真の質は大きく向上します。魅力的な商品やお部屋も写真の質が悪いと、商品自体の品質も悪いと勘違いされてしまいます。購買欲に大きく影響しますので、内容をしっかり考えて撮影していきます。

使える写真に進化させる…。

すでにお持ちの写真を美しく手直しすることができます。暗い写真を明るくする、色合いを鮮やかにする、傾いている写真をバランスよく整える、そして写真の合成をするなどデジタル技術を駆使して、写真の質を進化させていきます。

体験談~ちょっとした手直しで写真の質が大きく変わる。

最近はデジタルカメラの普及や携帯電話のカメラの性能が大きく向上している大変低くなりました。しかし専門ではないため、明るさの調整やアングルなどのバランス、また印刷用とウェブ表示用写真の違いを理解されていないなど、技術面におけるレベルはまだ低いものです。しかし、そこにほんの少しひと手間を加えてバランスや解像度を調整するだけで写真の品質が向上し、様々な用途に使える写真、画像にすることができます。これは写真だけでなくイラスト、絵、書面、資料などの画像も同様です。

文書ソフトでも情報をまとめて資料をデザインする…。

資料を扱う担当者様へ会社様の業務環境に合わせます…。

広告事業で培った「情報をまとめる力と伝える力」を用いて文書ソフトでもデザインや資料作成を行います。エクセル-Excel-で図表を作成したい方、またはパワーポイント-Power Point-でプレゼンテーション資料を統一されたデザインで希望される方に、その環境に合わせて作成をお手伝いします。

原稿や図解を伝え易くするための編集とデザインをします…。

原稿や図、画像をレイアウトして資料を作ってみたものの、印刷するとキレイではない、指定された文章が長すぎてまとめられないといったご相談が増えています。弊社では数多くの商談や打合せの経験を踏まえ、お客様のご要望に応じて編集をお手伝いします。

体験談~会社の資料をしっかり見直す良い機会のようです…。

商品や事業サービスのどの部分が説明不足なのか、ご自身で資料制作を編集しながら気づくことが多いようです。またセミナーや研修などの講義では、必要以上に時間のかかっていた部分を、適切に編集することによって、理解しやすい説明となり、また時間内に終了するようになるようです。資料を印刷物で配布する、ウェブで自由にダウンロードができる、統一されたデザインを保ちながら担当者が商品の情報を更新することができるなど、実際の営業活動での課題があると思われる場合は、ぜひご相談ください。

まずはお客様の課題を理解する…。

どこに仕事依頼するべきか迷うお客様がいる…。

同業他社はたくさんいますが、広告業務やデザイン制作の幅は多岐に渡ります。業務の進行の違いから、予算の考え方まで業者によって異なります。当社ではお客様に対してできる限り業務の仕組みや必要とされる経費の背景や事情など、説明をする努力をいたします。

お客様にも様々な事情がある…。

大企業から中小企業、個人経営、教育機関など幅広い方々から問合せを頂きます。パソコンの仕様や環境、得意、不得意など、多岐に渡ります。当社ではそのような違いを理解した上で、お客様と業務を進行していきます。

体験談~どうするべきかお伝えしたい…。

印刷、原稿執筆、映像、デザインなどは専門的知識や経験が必要です。お客様からは「どうすればよいか」、「何が必要なのか」という質問が多く寄せられますが、当社では具体的に技術的方法や手順を提案し、お客様が判断できる材料を揃えます。これは、業務の受注発注に関係なく、社会貢献の一貫としてお客様のために役立てたいと考えているからです。

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